- 話題の「わふくジェネ」って何?
- 「わふくジェネ」をゲットする方法が知りたい
僕、季節の中では夏が一番好きなんですよね。
あの眩しさとか、出力全開な感じとか、でもあっという間に終わってしまって、儚くて。
一言で言うと、エモい。
この夏、そんな「夏のエモさ」がテーマのNFTジェネラティブプロジェクトが爆誕します。
その名も、「わふくジェネ」。
「わふくジェネ」って何?
わふくジェネは、NFTクリエイターの「WAFUKU」さんがデザイナーを務めるプロジェクトです。
WAFUKUさんは、「Crypto”WAFUKU”NFT」というNFTコレクションを運営されています。
現在のフロアプライスは、2ETH。なかなか手が届きませんよね。
そんなWAFUKUさんが、待望のジェネラティブコレクションをリリースされます。
価格帯は、いわゆる激安ミントのプロジェクトですね。詳しくは公式のDiscordに参加してチェックしてください。
同じく0.001ETHでリリースしたCNPの成功を考えると、わふくジェネに注目が集まるのは必然。
もちろん、投資的な面でこのプロジェクトを追うのも悪くはない。
ただ、僕はこのプロジェクト、それだけでは終わらないと思ってます。
その理由はただ1つ。
わふくジェネ、エモすぎる。
「わふくジェネ」がエモすぎる3つのポイント
NFTを初期で買って、高くなってから売る。
正直言って、それだけじゃもうつまらないですよね。はっきり言って飽きてきた。
純粋に、NFTコレクションを楽しみたい。
わふくジェネは、そんな思いを叶えてくれます。
持ってるだけで、「エモさ」が爆発します。
完全に語彙力が崩壊していますね。
とにかくデザインが可愛すぎる
何と言っても、WAFUKUさんのデザインが可愛すぎる。
和服女子が振り返る構図とか、嫌いな人いないでしょ、まじで。
こんな可愛い子たちが自分のウォレットに10人も来てくれるって考えると、待ち切れませんね。
この夏の思い出になること間違いなしです。
珍しい「音楽付き」NFT
わふくジェネは、デザインだけじゃない。
なんと「音楽付き」のNFTなんですよね。
音楽付きのNFT自体が珍しいんで、よく分からない人もいるかもしれませんが。
NFT一枚一枚に、夏のエモさを引き立てるような「エモいBGM」が付いてるんです。
NFTに再生ボタンが付いてるイメージです。めちゃくちゃ面白くないですか?
「夏エモ祭り」がエモい!
わふくジェネのコンセプトの1つに、
NFTで表現したり、NFTを通してコミュニケーションできることの楽しさを広める
こんな狙いがあるんです。
「夏エモ祭り」は、まさにこのコンセプトを体現した企画。
多くのクリエイターが、「わふくジェネ」を使ったエモいコンテンツを作って公開しています。
夏ってなんでこんなにエモいんですかね。
3年前にとあることで傷心の中、瀬戸内海の直島にふらっと一人旅に行った帰りの景色です。
当日に思い立って一泊二日だったのに、この時の思い出とか景色は今でも鮮明に思い出せるんです。
今年も行きたくなってしまった。#夏エモ祭り #わふくジェネ pic.twitter.com/LLPX0DbKqR
— なふと | NFT collector (@nftnafuto) August 13, 2022
僕も恥ずかしながら、参加させていただきました。
天使の女の子と過ごした、ひと夏の思い出。
約束して出かけた、最初で最後の夏祭り。
見せたいものがあると、彼女に手を引かれて、空を見上げると――。
伝えたかった気持ち、言えなかった言葉を、夜空に託して。#夏エモ祭り #わふくジェネ pic.twitter.com/hqdDczGXE5— NFTお寿司職人🍣Voxel | osushisan.eth (🥷,🏯) (@SushiNFTart) August 10, 2022
中には音楽や動画を絡めた秀逸なものもあったりして、見るのも楽しいですね。
ホワイトリストが無くても二次流通で手に入れよう!
で、どうやって手に入れんの!
気になるのはそこですよね。
- 8月13日の23:59までに「夏エモ祭り」に参加し、「タスク」をこなす
- 8月18日までにWAFUKUさんやコラボクリエイターさんのNFTを手に入れる
残念ながら、今からわふくジェネの初期購入権を手に入れるのはなかなかにハードルが高いです。
この「タスク」も少々骨が折れますし、WAFUKUさんやコラボクリエイターさんのNFTはとにかく人気すぎて手が出ない。
ただ、諦めるのはまだ早い。
ホワイトリストが無くても、「二次流通」で手に入れればいいんです。
僕の予想ですが、さすがにリリース直後からそこまで価格が高騰することはないと思ってます。
わふくジェネは一夏の思い出であっても、一夏で終わってしまうプロジェクトではない。
僕もコミュニティの中に入って、一緒にプロジェクトを盛り上げていきます。